圧巻のひな人形たち
毎年恒例の東彼杵町歴史民俗資料館が開催する「桃の節句 ひなまつり展」
町民の方々からご寄贈いただいた約300体と珍しい押絵人形、古賀人形なども展示してあります。
押絵人形とは、江戸時代の上流階級から始まったもので着物の柄を生かした布に綿を挟み込んで厚紙に貼りつけたもの。
古賀人形とは、長崎県指定伝統的工芸品で京都の伏見人形、仙台の堤人形と並ぶ日本三大土人形の一つ。
(民俗資料館Instagram参照)東彼杵町民俗資料館Instagram
古賀人形とは、長崎県指定伝統的工芸品で京都の伏見人形、仙台の堤人形と並ぶ日本三大土人形の一つ。
(民俗資料館Instagram参照)東彼杵町民俗資料館Instagram
今年は3年ぶりの資料館での開催という事で、顔はめパネルを設置したフォトスペースも用意されている様です📸ぜひ記念に撮影してみてください✨
皆様のご来館をお待ちしております!
開催期間:2025年1月25日(土)~4月6日(日)9:00~17:00(入場16:30迄)
場所:東彼杵町歴史民俗資料館
休館日:毎週火曜日
入場料:無料
お問い合わせ:(0957)-46-1632
場所:東彼杵町歴史民俗資料館
休館日:毎週火曜日
入場料:無料
お問い合わせ:(0957)-46-1632